タフライトとは?

TC2

タフ(強く)でライト(軽い)な新素材です。

切文字看板の従来素材でよく使われるものとしてはステンレスや真鍮などがありますが、どちらも重く加工の難しい素材でした。

次世代素材であるタフライトでは加工も簡単で、従来では特に表現の難しかった3D彫刻も表現可能です。

また、従来のおよそ1/7という軽さゆえ両面シールで簡単に取り付けられる事もタフライトの大きな強みです。

今まで施工不可能だったガラスへの施工を可能にした低コスト素材。是非一度ご検討下さい。

タフ(強く)

カー・エンブレムとして実績のある、ABS製樹脂工業クロームメッキ文字の技法で作られたタフライトサインは、優れた耐高性が特徴です。

キャスト工業試験(塩水噴霧試験)において、SUS 304(鏡面)切文字と同等以上の防錆特性を示す結果が報告されています。

ライト(軽い)

軽量が特徴のタフライトサイン。比重は、ステンレスの約1/7!両面テープや接着剤で、取り付けが可能です。

今まで、金属文字の取り付けが困難であったガラスウィンドウや御影石にも、安全でスピーディーな取り付けが出来ます。

また、外壁への取り付けもドリルで穴をあけずに施工が出来るので建物をいためず、防水対策の心配もありません。

タフライトギャラリー

タフライト施工例