ブログ|株式会社カントラ工房

玄関看板は会社の顔

会社の入口にSUSの銘板を取付ます。SUSや銅ブロンズなどの素材で作製。豪華にみえます。

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集客力アップの御用命は 京都・大阪兵庫の看板屋  株式会社カントラ工房

カントラ工房NEWS~街の記憶をつくる仕事~

株式会社カントラ工房の更新担当の中西です

 

街の記憶をつくる仕事

 

 

看板制作業は、完成品が街に残ります。自分たちが作ったものが、人の記憶の中に入り、日常の風景になる。これは他の仕事ではなかなか得られない特別な体験です。最後に、仕事としての魅力を整理し、どんな人に向いているのか、将来性まで含めてまとめます。

1)成果が積み上がる。街が“実績集”になる

看板は実績が可視化されます。街を歩けば「あの店の看板は自分たちが作った」と言える。これは職人として誇りになります。しかも、看板を見て店が繁盛していく様子が分かると、仕事の価値を強く感じられます。

2)クリエイティブと現場の両方を味わえる

看板制作は、デザインと施工がつながっています。机上で終わらず、現場で完成する。材料を触り、加工し、取り付け、光を当て、最終的な見え方を作る。ものづくりの醍醐味と、現場仕事の達成感の両方を味わえるのが魅力です。

3)学ぶほど強くなる。総合力が武器になる

看板には、デザイン、色彩、照明、建築、電気、安全、法律、広告心理など、多くの要素が関わります。学びの範囲が広い分、成長の伸びしろも大きい。経験を積むほど「勝てる提案」ができるようになり、単価ではない価値で選ばれるようになります。

4)向いている人の特徴

看板制作業に向いているのは、次のような人です。
・人の目線や動線を考えるのが好きな人
・細部の精度にこだわれる人
・現場で段取りを組むのが得意な人
・安全を最優先にできる人
・お客様の商売に興味を持てる人

逆に言えば、雑さが出ると見た目にも安全にも影響が出やすい。だからこそ、丁寧で誠実な人ほど伸びます。

5)これからの看板制作業の可能性

デジタル化が進んでも、看板の価値はなくなりません。むしろ、ネット情報が増えるほど「現地で迷わない」「入口が分かる」「店の雰囲気が伝わる」ことが重要になります。さらに、SNSで拡散される“フォトスポット”としての看板、ブランド統一のためのサイン計画、店舗体験を高める導線設計など、看板の役割は広がっています。

看板制作業は、街の景観と商売の入口を同時に支える仕事です。目立つ仕事ではなくても、なくなると困る。成果が見え、実績が街に残り、人の行動を変えられる。だからこそ、誇りが持てる仕事です。

カントラ工房NEWS~提案で店が変わる~

株式会社カントラ工房の更新担当の中西です

 

提案で店が変わる

看板制作業が真価を発揮するのは、単に依頼通りに作るのではなく、「こうした方が成果が出やすい」という提案ができた時です。看板は設備であり、広告であり、導線の装置でもあります。だから、業種や立地に合わせて提案が変わります。ここでは、代表的な業種を例に、看板制作業の“提案の面白さ”を掘り下げます。

1)飲食店:情報量と“入りやすさ”の設計が勝負

飲食店は、看板の影響が最も大きい業種の一つです。通行人は「何の店か」「価格帯」「入りやすさ」を数秒で判断します。だから看板で重要なのは、情報の整理と、心理的ハードルを下げる工夫です。

遠目には店名とジャンル、近目には主力メニューやおすすめ、営業時間や予約方法。これを階層化して配置すると、看板が導線になります。さらに夜営業が強い店なら、照明の当て方と色温度で雰囲気を作ることが重要です。

2)美容室・サロン:ターゲットを絞るほど強くなる

美容室やサロンは、看板が“客層”を決める力を持ちます。高単価を狙うのか、家族向けにするのか、トレンド重視なのか、落ち着いた大人向けなのか。ここがブレると、集客が安定しません。

例えば、ロゴと余白を重視したシンプルな看板は、上質さを出します。逆に情報を詰め込みすぎると、安さの印象が強くなる場合があります。看板制作業は、店のポジションを一緒に設計できる仕事です。

3)クリニック・薬局:安心感と“分かりやすさ”が価値

医療系は、安心感と案内性が最優先です。診療科目、受付時間、駐車場案内、入口誘導。これらが分かりにくいと、来院のハードルが上がります。また、初めての人は不安が強いので、看板の色やフォント、余白、照明で“落ち着き”を作ることが重要です。

院内のサイン計画まで含めて提案できると、患者体験が改善され、クレームも減り、リピートにもつながります。看板制作業は、サービス品質の一部を担っているとも言えます。

4)工務店・士業・BtoB:信頼と実績が伝わる見せ方

BtoBは、派手さより信頼が重要です。看板に必要なのは、会社名がしっかり読めること、事業内容が簡潔に伝わること、問い合わせ導線があること。通行人がすぐに依頼するわけではなくても、「この会社がここにある」という認知の積み重ねが将来の問い合わせにつながります。

施工現場の仮囲いサインや、車両マーキング、名刺・WEBとの統一感まで設計できると、ブランドが一気に強くなります。看板制作業は“信頼を可視化する仕事”でもあります。

5)店舗が小さいほど、看板の価値は上がる

路地裏、2階、ビルイン、小さな間口。こうした不利な立地ほど、看板の役割は大きくなります。入口が分かりにくい店は、看板が導線を作る必要があります。誘導看板、袖看板、床面サイン、窓面サイン、矢印、照明。複数の要素を組み合わせて、迷わず入れる仕組みを作る。ここは看板制作業の提案力が最も活きる領域です。

6)まとめ

看板制作業は、業種や立地に合わせて最適な「伝え方」と「導線」を設計し、店の客層や売上に影響を与えられる仕事です。提案が当たるほど成果が出て、お客様の喜びが直接返ってくる。これが看板制作業の面白さです。

従来の蛍光灯の話

  • すべての一般照明用蛍光ランプ(蛍光灯)の製造・輸出入が、2027年12月31日までに全面禁止される事になっています。

看板の照明も早めにLEDに交換される事をお勧めします。

当方では従来の蛍光灯在庫は多少ございます。

集客力アップの御用命は 京都・大阪兵庫の看板屋  株式会社カントラ工房

カントラ工房NEWS~デザインだけでは終わらない~

株式会社カントラ工房の更新担当の中西です

 

デザインだけでは終わらない

看板制作の仕事は、完成品の写真だけでは伝わりません。実際には、ヒアリングから現地調査、企画、設計、材料選定、加工、施工、点検に至るまで、多くの工程が連動しています。そして看板の寿命や見え方、安全性は、目に見えない判断の積み重ねで決まります。今回は、看板制作の流れを追いながら、プロならではの魅力を紹介します。

1)ヒアリング:看板は“何を伝えるか”で価値が決まる

まず大切なのは、お客様の要望を聞くことですが、ただ「かっこよくしてほしい」では設計できません。看板の目的は、業種や立地によって変わります。通り沿いで遠くから認知してもらうのか、路地裏で入口を分かりやすくするのか、価格帯の印象を整えるのか、夜間の視認性を上げるのか。目的が変わると、デザインも仕様も変わります。

さらに重要なのは「誰に見せたいか」です。家族連れ、学生、ビジネス層、観光客、高齢者。ターゲットが変われば、文字サイズ、色、言葉選びが変わります。看板制作は、広告と導線設計の仕事でもあります。

2)現地調査:成功する看板は“設置場所の読み”が深い

現地調査では、写真を撮るだけでは不十分です。歩行者の目線、車の速度、信号待ちの位置、街路樹や電柱の影、夜間の照度、周囲の看板との競合、建物の外壁材、電源位置、取付の下地状況。こうした条件を把握して初めて、最適なサイズ・位置・仕様が見えてきます。

例えば、車道沿いなら“読める時間”が短いので、情報量は絞る必要があります。逆に歩行者導線なら、近距離で読めるため、メニューやサービス内容を載せられる場合もあります。看板制作業の面白さは、この現場条件に合わせて最適解を作ることにあります。

3)仕様設計:材料と構造で“安全と寿命”が決まる

看板は屋外に晒されます。雨、紫外線、熱、風、振動。だから材料と構造の選定が品質の核になります。

例えば、面板はアルミ複合板、アクリル、ステンレスなど用途により選びます。フレームはアルミやスチール。照明はLEDが主流ですが、光り方やメンテナンス性は設計で差が出ます。さらに、取付金具の強度やビスの種類、防錆処理、シーリング、防水処理など、細部の仕上げが寿命を左右します。

看板制作業は、デザインの仕事でありながら、構造物を扱う仕事でもあります。安全と耐久を担保できる人は、現場で強く信頼されます。

4)加工:見た目の“仕上がり”が会社の実力を示す

加工工程では、シート貼り、インクジェット出力、切文字加工、溶接、塗装、アクリル加工、箱文字の組立などが行われます。ここで重要なのは、仕上げの精度です。ほんのわずかなズレ、気泡、端の処理、塗装のムラ、切断面の粗さ。こうした小さな差が“安っぽさ”にも“高級感”にもなります。

また、データの作り方も品質に影響します。遠くから読める太さ、線のバランス、余白、文字間。看板は印刷物より条件が厳しく、光や距離で見え方が変わります。実務経験が豊富なほど、デザインと加工の整合が取れ、失敗が減ります。

5)施工:最後の一手が、成果を決める

看板は設置して初めて価値が出ます。水平を取る、固定を確実にする、配線を美しく隠す、照明の角度を調整する、夜間の見え方を確認する。施工の質が悪いと、どんなに良いデザインでも台無しになります。逆に施工が良ければ、看板は“店の資産”になります。

安全面も重要です。高所作業、交通の近さ、電気工事。事故を起こさず確実に納める段取りと技術が求められます。ここに看板制作業の職人としての誇りがあります。

6)まとめ

看板制作は、ヒアリングと目的設計、現地条件の読み、材料と構造の判断、加工精度、施工品質の積み重ねで価値が決まる仕事です。デザインだけでも、施工だけでも成立しない。総合力が問われるからこそ、伸びしろが大きく面白い業界です。

カークリーニング店 LED箱文字他

新規オープン店の壁面にバックライトLED文字サインを取付けました。昼と夜の違いがよくわかります。

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集客力アップの御用命は 京都・大阪兵庫の看板屋  株式会社カントラ工房

カントラ工房NEWS~店の未来を変える~

株式会社カントラ工房の更新担当の中西です

 

店の未来を変える

看板制作業は、単に「文字やロゴを板に貼る仕事」ではありません。看板は店や企業の“顔”であり、街に向けて発する最初のメッセージです。看板を変えた瞬間から、通行人の視線の動きが変わり、店の印象が変わり、来店行動が変わる。つまり看板制作業は、商売の入口を設計し、集客と売上に直結する“成果が出るクリエイティブ”を担う仕事です。

街を歩けば、必ず看板があります。飲食店、美容室、クリニック、工務店、学習塾、工場、観光施設、イベント、自治体。看板はどの業種にも必要で、しかも「ただ存在すれば良い」のではなく、「伝わり、選ばれ、記憶される」必要があります。ここに看板制作業の奥深さと価値があります。

1)看板は“無言の営業マン”である

看板の最も大きな魅力は、24時間365日働き続ける営業ツールであることです。人が営業をすると、移動時間、稼働時間、対応できる人数に限界があります。しかし看板は違います。設置されている限り、昼も夜も、雨の日も、休日も、黙って情報を届け続けます。

しかも看板の役割は単なる告知にとどまりません。初めて見る人に「どんな店か」「どんな価値があるか」「入りやすいか」を瞬時に伝えます。例えば飲食店なら、ジャンルと価格帯、雰囲気、主力メニューの印象。美容室なら、ターゲット層、清潔感、技術の方向性。クリニックなら、安心感、専門領域、予約方法。これらを数秒で伝えるのが看板の役割です。

看板制作業は、この“数秒の勝負”を設計する仕事です。視認性、可読性、色の心理効果、照明、設置高さ、道路からの見え方、歩行者導線。こうした要素を組み合わせ、店が欲しい客層に向けて最適な第一印象を作る。これが看板制作業の価値です。

2)看板は“ブランディングの核”になる

ブランドはロゴや内装だけでは成立しません。ブランドは「一貫した印象」が積み重なってできるものです。看板はその入口として、ブランドの方向性を最も強く左右します。

例えば、同じ“ラーメン店”でも、筆文字の看板なら職人気質や伝統感が出ます。丸ゴシックで明るい色合いなら、家族向けで入りやすい印象になります。黒基調で余白が多ければ、こだわりの高級感が出る。看板はデザインの差がそのまま客層の差に直結するのです。

看板制作業の魅力は、単に見た目を整えるのではなく、商売の“立ち位置”を形にできることです。「誰に来てほしいか」「何を強みにするか」「どんな価値観の店か」を言語化し、視覚化する。それができた看板は、店の空気を変えます。

3)看板は“現場”の仕事であり、職人の総合力が出る

看板の世界は、デザインだけでは完結しません。実際に現場に設置されて初めて価値が出ます。屋外は風雨、紫外線、温度差、塩害、雪、交通振動など、条件が厳しい。さらに法律・条例、屋外広告物のルール、建物の構造、配線、電源、安全確保、足場、交通規制など、現場の知識が欠かせません。

看板制作業は、企画から設計、加工、施工、点検までを横断する総合職です。材料選定一つで耐久性が変わり、取付方法一つで安全性が変わり、照明の当て方一つで見え方が変わります。現場を知っている人ほど、デザインの段階で失敗を避けられます。ここに職人としての面白さがあります。

4)成果が見えやすい“やりがいの強い仕事”

看板を変えると、反応が変わります。店主から「通りすがりのお客さんが増えた」「看板を見て来たと言われた」「夜の見え方が良くなって予約が増えた」という声が返ってくる。成果が見えやすい仕事は、作り手の誇りになります。

さらに看板は、街の景観にも影響します。古い看板が新しくなり、統一感が出て、街並みが整う。地域の魅力が上がる。看板制作業は、店だけでなく街をつくる仕事でもあります。

5)第1回まとめ

看板制作業は、商売の入口を設計する仕事であり、無言の営業マンとして機能する看板を作り、ブランドの核を形にし、現場の総合力で安全と耐久を担保し、成果が見えやすい、やりがいの強い仕事です。

年末年始の休業について

平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では年末年始につきまして下記のとおり休業いたします。

◆ 休業期間:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

なお、休業中のメールのお問い合わせには可能な限り対応させていただきます。

皆さまにはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ではございますが、輝かしい新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

カントラ工房NEWS~冬に備える看板メンテナンス~

株式会社カントラ工房の更新担当の中西です

 

 

~冬に備える看板メンテナンス~

 

 

11月下旬から12月にかけて、看板製作・施工の現場は「設置」だけでなく“メンテナンスと予防策”も重要になります。冬の寒さ・強風・雪・凍結は屋外看板にとって大きな試練。今回は、看板製作会社がクライアントに提案すべき「冬対策メンテナンス」のポイントを解説します。

冬の屋外環境と看板への影響

  • 寒冷・凍結:金属系フレームやバックパネルの収縮・固化が発生し、塗装のひび割れ・グラフィックの浮きなどの原因に。

  • 強風・雪荷重:吹雪や強風時、看板の固定金具・アンカー・取付ボルトに大きな負荷がかかります。

  • 日照時間の短さと結露:朝夕の結露や温暖差による反応で、LED内部で結露を起こすと電装不良に繋がる可能性があります。

メンテナンス項目とチェックリスト

  • 固定金具点検:アンカーボルトの緩み・サビ・金具亀裂などを確認し、必要あれば補強。

  • LED照明点灯テスト:寒さによる光量低下・ちらつき・配線の緩みを確認。

  • 防水・シーリング確認:バックチャンネルのシーリング剥がれ・隙間・浸水痕をチェック。

  • 表示面クリーニング:ホコリ・塩カルの飛散・鳥の糞・木の実などの付着を取り除き、視認性維持。

  • 風荷重対応確認:大雪・強風に備え、支持構造の耐荷重が適正か確認。

冬用提案を営業に活かす

看板製作だけでなく、メンテナンス契約を提案することで、顧客との長期的関係を築けます。例えば:

  • 年1回の「冬前無料点検」キャンペーン告知。

  • 冬仕様の電飾オプション(暖色LED、イルミネーション)で防寒+演出を兼ねた提案。

  • 「寒冷地仕様」へのアップグレード(耐候塗料、厚鋼支持構造)を年間保守契約とセットで。

  • 工事・点検証明書の発行で、施設管理者・ビルのオーナーに安心感を提供。

まとめ

11月は看板製作・取付の“ピーク”と同時に、冬に向けた“守りの準備”の時期でもあります。
設置した看板が冬の厳しい環境にも揺るがず輝き続けるために、今からメンテナンスや補強の提案を行うことが、プロの看板屋としての価値をさらに高めることとなります。
寒さが増す季節こそ、看板が街を照らす灯りとなるよう、丁寧な準備を重ねてまいりましょう。

弊社 ㈱カントラ工房の強み ②

看板屋と聞いて皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

この仕事は変化があり面白い世界です。今日は一日中、パソコンでデスクワーク、かと思えば翌日は現場でスコップを持って土にまみれ、穴堀り・・・といった具合です。

飽きる事はありません。看板を仕上げ、クライアント様に喜んで頂いた日にゃ、もう一日中ハッピーです!形に残る満足感と達成感も味わえます。

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